人生を変えてくれた「人」

  • 2020.07.09 Thursday
  • 12:46

JUGEMテーマ:日々のくらし

 

「料理に愛情を注ぐように、Mさんにも愛情を注いであげてください。」久美子さんから彼にあてたメッセージに、このように書いてあったらしい。

 

彼は、毎日愛情たっぷりのお弁当を作ってくれて、仕事場まで車で送り向かいをしてくれる。車の中では、80年代・90年代の歌を聴くことが多い。

 

私は「幸せになること」を、なぜ素直に受け入れられなかったんだろう?

昔、10年くらい前だろうか。大宮にある小さな会計事務所に勤めていたことがある。そこで、パワハラもあったし、嫌がらせも受けたことがあった。自分と合わない人が多かった。ただ、一人だけ、Bさんはいつも私を助けてくれた。あの時代、Bさんだけが心の支えだった。ありのままの自分を受け入れてくれたし、未熟な私を可愛がってくれた。あの頃の心の傷が、押し付けられた価値観が、ときどき私の胸を締め付ける。

 

けれど、それ以上に、それを打ち消すように、その何十倍、何百倍も、今、穏やかな暮らしが当たり前になっている。これは人生からのギフトだろうか。今まで、がむしゃらに仕事と勉強を頑張ってきたから。

 

もし、都内で働いていたら、今でも、会社員で会社で出世することがよい、能力を付けることがよい、上司に同僚に評価されるのがよい、と偏った価値観のため、自分の幸せを台無しにしてしまっていたかもしれない。

 

どうして、私の人生に幸せを運んできてくれる彼を、怒ったり、信じられなかったり、憎んだりしてしまったのだろうか。

 

今は違うのに。感謝している。彼にも周りの人にも、みんな幸せであってもらいたいと本当に思っている。だって、自分が幸せなら、他人がどうのなんて、誰も言わないでしょう?人には優劣なんて、ない。全部、その人の個性。

 

ありのままの幸せがずっと続くように、私も日々何か恩返しができるよにしていきたいと思っている。幸せのおすそ分け。おそらく、私はそれ以上のものを世界から受け取っているだろうから。

ありのままでいい。

  • 2020.07.08 Wednesday
  • 12:37

JUGEMテーマ:日々のくらし

 

宮崎へ移住して、やっと1ヶ月。穏やかな暮らしが始まった。嘘みたいだ。

怒ったり、哀しんだり、憎んだり、、、でも、時には、許せるようになることがある。

きっと問題は、すぐに解決できるものではないだろうが、私は、いや、私たちは、一緒に生きていく道を見つけ出そうと思っている。

 

最近、初めて、自分たちを一つの「単位」として普通に受け入れる様になってきた。

 

自分にできることを一生懸命やって、チームに貢献する。

まず、自分が変わろう。自然体でいようと思う。

 

今まで、私を育ててくれた両親、兄弟、従姉妹たち、親戚、大切な友人のBさん、仕事の仲間たち、みんなありがとう。

 

毎日、彼は、私のために料理を作ってくれる。ありがとう。嬉しい。

 

 

私に「感謝の心を持つ」ことを教えてくれた。

  • 2020.07.06 Monday
  • 20:59

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人生は、いつでも変えられる。夢は、本当に強く願えば叶えられる。

 

最近、本当にそう思えるようになってきた。

彼から学んだことは多い。「人を許すこと」を知ったのだ。

 

今まで、私が怒ってきたことは、小さなこと。

衝動的に言ってしまい、やってしまい、その後、どれほど後悔し反省したことか。

 

今まで、私を育ててくれた人は、大きな心の持ち主。

いつも私を守り、支え、時には叱り、私を正しい方向へ導いてくれようと、働きかけてくれた。

 

毎日、彼が手作りのお弁当を作ってくれて、車で送り向かいしてくれて、夕方にはビーチを一緒に散歩してくれる。私も彼のこの優しさにお礼を言っているが、私はどうして素直に人の優しさが受け入れなかったのだろうと思ったことがあった。自分に厳しすぎたのだろうか?・・・きっと、「人生の楽しみ方」をあまり知らなかったせいなのかも知れない。

 

人を許すことを知ると、人生はきっと何十倍も楽しい。

 

時には、彼に悪態をついたこともあった。そんな私を許してくれた彼。口論になりそうな夜もあった。部屋を出て行った夜もあった。けれど、その後、謝り、お互いに理解し合おうと語り合い、許し合おうと向き合い続けた。

 

そして、今が、ある。

 

先日、新しくできたパンの美味しい自然カフェへ一緒にモーニングを食べに行った。美味しかった。

 

私は、もっと人に感謝出来る人になりたい。そのことに気付かせてくれた、今の暮らしと、この人生を歩かせてくれている周りの人たち、私を癒してくれる宮崎の自然に、もっともっと感謝したいと心から思う。

 

「相手のための自分の役割」を果たせるように、私はもっと自分を見つめて、高めていかなければならないと思った。そして、同時に、自分には大それたことは出来ないから、もっと身近な小さな貢献をできるようにしていこうと、今日、心に誓った。

 

宮崎の地で教えられたこと。

  • 2020.07.04 Saturday
  • 14:37

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青島から宮崎市街地へ向かう道路には、1か所だけ、とても混むところがある。

朝の通勤時間帯、夕方の帰宅時間帯、車社会の宮崎は、混む時間帯が決まっている。

 

あれから、私は今の自分を客観的に見つめる様になった。時代が変わった。自分の周囲の環境が大きく変わった。変われたことを、むしろ歓迎して前へ力強く進んでいかなければならないのに、私の心のどこかで過去に出会った人たちや、場面と比較してしまうことがあった。”変化”に対して臆病になっているのだろうか。

 

彼からも、友人たちからも、宮崎の土地からも。。。私を取り囲む多くのものたちから、力をもらっている。自分の小さなプライドで身動きが取れなくなりそうだったのは、私の方ではないだろうか。色んな価値観があって、色んな生き方がある。色んな人がいる。色んな人がいていいのだ。

 

「Mさんは経済的には余裕があるかもしれないけれど、心に余裕がなくなってしまうときがある。僕にもMさんに与えられるものがある。」

 

そう。私の方が教えられることが、ある。

 

「人間は、みんな同じ。本来、平等なはずなのに。個性が違うだけなのに。なぜ優劣を付けるんだろう?」

「人間以外の他の生き物だって、すごいよ。みんな一生懸命に生きてる。世界は、人間が一番偉くて、人間が支配しているものじゃない。」

「なのに、人間は、よく分からない組織を作って、その中で勝手に優劣を付けたり上下関係を作ったりする。変なの。」

 

肌の色、国籍、性格、趣味、容姿、健康状態、言葉遣い、生活様式、習慣、食べ物、価値観、考え方、感情・・・すべてを含めて、その人の”個性”なのだ。

 

私が傷付くと、彼も傷付くという。私が哀しむと、彼も哀しいと言って泣く。私が心を閉ざすと、彼は居場所を失って部屋を出ていく。

 

私が笑顔で話しかけると、彼からも陽気な笑顔が返ってくる。私が哀しみを忘れようとすると、彼も何かを乗り越えたように見える。私が感謝すると、彼も「ありがとう。」と言う。私が部屋を掃除し始めると、彼もトイレ掃除を始める。

 

そういうものなのだろうか。過去の哀しみを乗り越え、侮辱を少しだけ許し、目の前の仕事を頑張って、日々の時間を大切にして生きようとしたとき、穏やかな日常が始まった。

 

問題は、すぐに解決するものでは、決してない。

 

けれど、彼は、私を毎日職場まで車で送ってくれ、そして、仕事が終わると車で迎えに来てくれる。家には、車が一台しかない。他人から見れば、きっと不便なことだろうが、不便な暮らしだからこそ、協力しなければならない時がある。そういった、時間の積み重ねは、人間同士の心の絆を少しずつ深めてくれるものではないだろうか。

 

宮崎に面白い看板がある。一番混む交差点に設置された看板だ。これは、笑える。キャバ嬢の看板が立ち並ぶ中、おっさんが化粧してキャバ嬢の真似をしてポーズをとっている看板だ。一番目立つ。看板を立てる目的が、人目を引くことだとしたら、大成功の看板だ。

 

宮崎に来て、私は、「許すこと」を教えられた。私は、まず、自分が「褒められること」や「尊敬されること」ではなく、「目の前にあることをコツコツやること」「自分ができる小さな貢献をすること」から始めようと思った。

 

 

 

 

宮崎へ移住したら、よそ者の皮を脱ごう。

  • 2020.06.24 Wednesday
  • 21:26

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まずはこれまでのプライドを捨てること。田舎へ移住したら、最初にやるべきはこれかも知れない。田舎には田舎者の、都会には都会人の、貧乏人には貧乏人の、お金持ちにはお金持ちのプライドがある。みんな人それぞれ、生き方がある。

 

私は彼の家族との関係が結構メンドクサイのだが、田舎の人は素朴、という思い込みは止めた方がいい。むしろ、仲間意識、プライドが高くなる。コンプレックスを隠そうとするからかもしれない。見栄を張る、意地を見せるのは当たり前のこととして心の準備をしていったほうがいいと思う。

 

それにしても、宮崎の青島の海は、そんな人間の複雑で繊細な心を癒してくれる。

今日は帰りがけに、彼に「仕事が終わったら、海でサーフィンやってるから迎えに来て。」とメールをもらったので、帰宅後すぐに海へ向かった。サーファーたちがいっぱいいた。まるで小魚みたいに浮いてる。

 

波の音は、なぜか私の心のモヤモヤを癒してくれる。

 

「海」それは、母の胎内で聞いた音なのだ、と聞いたことがある。音を届けられなくて残念だが、目と想像力で波の音を聞いて欲しい。

宮崎へ移住したら、新しい働き方を楽しもう!

  • 2020.06.22 Monday
  • 09:06

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ああ、忙しくなっていた。

私は2つの仕事を掛け持ちしている。一つは勤め人としての仕事。もう一つは在宅ワーク。

昨日は、朝から、自然公園みたいなカフェで一日中、在宅ワークの仕事をしていた。

大自然の公園の中で、仕事しているとなんか開放感があっていい。

それでも、ボリュームがあるから終わらなくて、今朝も4時半に起きて家で仕事してた。

 

昨日は新月。願い事をお願いするのは最高のとき。

願い事を2つ以上、紙に書いて。必ずかなうから。

新月は昨日の午後3時すぎから始まっているから8時間以内に書いて欲しい。

 

ぜひやってみて。

宮崎の青島の「鬼の洗濯板」

  • 2020.06.20 Saturday
  • 15:54

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青島の周りの岸辺に広がる波状岩を「鬼の洗濯板」と言います。青島という”島”の近くに、おそらくは空から見たら、まるで洗濯板のように岩が波状に連なっているから、そのように呼ばれているのだと思います。

 

休日の朝、私は、お天気のいい日には、この青島のビーチをお散歩します。今日も、彼のビーチ・トレーングを見にビーチに行きました。埼玉出身の私は、ビーチを身近に感じたことは、これまで一度もなかったのだけれど、ビーチっていいですね。波の満ち引き、波の音、潮風、太陽の光を浴びてきらきらと光る波を見ていると、自然と癒されるのです。

 

彼は、先月から”ビーチ・ラグビー”というのを始めたようで、友達同士でラグビーボールを回してパスをして楽しんでいるようです。私はラグビーとかのルールを知らないから、いつも見ていることが多いです。ラグビーチームができるくらいに人数が集まってきたら、もっと時間を作ってちゃんと見学して、私もいつか一緒に遊んでみたいなぁと思っています。

 

やっぱり、人生って楽しい方がいい。「幸せ感」を大切にした人生。幸せを感じることが多い豊かさ。そういう豊かさだってある。もしかしたら、誰の人生にも、我慢や忍耐の時代があるのかもしれなけれど、私は、幸せ感を大切にして、皆と幸せを共有する人生を歩きたい。私は、そういう生き方を選ぼうと思う。昔、嫌なことを我慢していた時代が、なんか滑稽に思える。そして、二度とそういうシチュエーションを起こさないようにしようと思う。私の意識が変わってきたことが、ホント嬉しい。

 

今日は午後から、彼の主催するイベント「おやつ会」に参加する。子供たちと一緒に体にいい美味しいおやつを皆で一緒に作るのだ。私は純粋な子供たちからパワーをもらう。

 

「lいいいい90お8う9」← これは、おやつ会の会場にある事務室で私がこのブログを書いていたら、子供がいたずらしてキーボードを打ったのだ。可愛いと思う。私は楽しくて、とっておきたくて、このままDELしないでとっておいた。

 

子どもたちの笑い声をBGMに仕事をするのは、楽しい。

毎朝、海辺のお散歩を習慣にしたの。

  • 2020.06.17 Wednesday
  • 12:46

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私の仕事は実に地味である。普段は、デスクワークが中心だ。先週、初めての仕事が始まり1週間が過ぎ、足がむくんだ。ずっと、足を下におろして、座りっぱなしだからだ。

 

そこで、私は、歩くことを始めた。実は、今朝も家の近くのビーチをお散歩してから出社した。なんか外国の暮らしみたい。

 

せっかくビーチに行ったので、彼のトレーング風景を見学させてもらった。感動!

みんな一生懸命。脱帽!

こんな朝早くから、ビーチを走りこんで、みんなで一斉に沖へ出ていく。カッコイイ!

 

私はマリンスポーツがあまり得意ではないので、泳ぐのが得意な人を見かけると、無条件に尊敬する。

大自然に対して敬意を払い、海へ出ていく漁師さんみたい。

 

毎朝、彼が作ってくれるお弁当をお昼に頂く。「毎日、お弁当の写真を撮ってるの。」と言ったら、見た目の色合いも気にして、お弁当に詰めてくれるようになった。美味しそう。

 

仕事はバタバタしているが、無理して合わせなくていいし、自然とともに、自分に合う人・ものたちを手前に引き寄せ、人生の時間を大切に暮らしている。ここでは、素朴な、新たな価値観を学ぶことが多い。たのしい。幸せ。今日もありがとう。

宮崎へ来たら、まずはWifi環境を整えるべし。

  • 2020.06.16 Tuesday
  • 12:44

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世間では、新しい生活様式とか何とか騒がしいが、宮崎へ来てから、私にも新しい生活様式が始まった。

料理人の彼は毎朝、早起きして私のお昼のお弁当を作ってくれる。玄米と野菜中心のヘルシーメニューだ。デスクワークが多いので、カロリーを気にせず食べられるところが嬉しい。毎日、お弁当の写真を撮るのが習慣になった。

 

私はよく知らなくて後回しにしていたが、宮崎へ来たら、まずはWifi環境を整えた方がいい。

地方では、Wifiのサービス対象地域とそうでない地域があるからだ。サービス対象でない地域だと、そこの地域に特化した、あるいは、不動産屋さんが紹介してくれたWifi屋さんに加入しなければならない。ちょっとお高めだったりする。

 

私の場合、運よく、勤め先の先生が紹介してくれた格安のWifi屋さんから端末を借りることができた。私の住んでいる地域にWifiサービスが届くかどうかテストするためだ。昨夜試したが、大丈夫、我が家はWifiサービス対象地域だった。セーフだ。持ち運びできるWifi端末なので、近くの景色のいいビーチに持って行ってパソコン仕事をするつもりだ。

 

新型のウィルスにおびえてしまう、そんな気持ちも分かるし、自分もそうしてきた。だが、一番肝心なことは、人生を健康で生きるためには、楽しく充実した時間を過ごすことを大切にすることなのかもしれない。自己免疫力を高めよう。自然のものを食べて、自然に寄り添って生きる。私はそんな暮らしを大切にしたいと思っている。

 

みんな他人に影響されず、マスコミに過度に反応せず、自分の人生を歩いた方が絶対に幸せなのに。それに気付ける何かが足りない気がする。私の場合、メンターのような親しい友人がいてくれたこと、目の前の変化を素直に受け入れたこと、導かれるままに従ったことが、今の人生に繋がっている気がする。

 

感謝の気持ちを忘れないようにしたい。

宮崎の青島ではビーチのお散歩が最高のご褒美。

  • 2020.06.15 Monday
  • 12:58

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昨日は日曜だったので、彼のライフセービングのトレーニングを見に行った。早朝から青島を泳いで一周するなどハードなメニューをこなしている。

 

私はのんびり家事と家事を終え、朝7時半くらいに青島のビーチに出た。家から歩いて5分くらいのところにある。「もっと早く来ればよかった。」と思うほど、青島の朝日と海は美しい。神々しい感じだ。さすがは神の生まれた国。感激。感動。自然は私をそのまま受け入れてくれる。生かされている実感。

 

朝の仕事を済ませた彼と一緒に、お昼は山の方へ出掛けた。ジールという天空カフェで、のんびりとランチ。ここも自然のこだわり素材で美味しい食事を提供してくれる。亜熱帯植物に囲まれて、時の経つのを忘れる。

 

食事を終えたら、青島のゲストハウスへ行き、お昼寝とオーナーとの他愛無い雑談を楽しむ。ここは丘の上から素晴らしい景色が広がる最高の場所だ。清々しい風が通る。太陽を浴びながら、気持ちの良い風を肌に感じつつ、バルコニーでちょっとお昼寝。

 

こんなバカンスみたいな休日をゆったりと過ごしたのは、初めてかも知れない。

幸せ。この幸せをいつまでも大切にしていきたいと思う。自然の恵みへの感謝。